学校で挫折したプログラミング
多くの人が「学校の授業で勉強したけど難しそうで嫌いな授業だった」のがプログラムを扱う授業だと思うのですが、自分もそんな中の1人。
「面倒くさ~い」
なんてフツーに声に出して友達とダベってたので、多くの人はおそらくプログラミングが嫌いだと思います。
だって、英語みたいな言葉を書くのが非常に抵抗感があってなじみにくい。
英語の授業が嫌いな人はプログラムも嫌いなんじゃないかな。
とか勝手に思ってます。
でも、触り始めると思ったほど抵抗を感じないようになってきました。
良くも悪くも「慣れ」ってすごい能力なんだな~なんて感じたり。
JavaScriptを書くのが億劫だったんだけど、最近はなんとなく理解できるようになってきた。つもりです(笑)
もしかしたら案外「嫌いなこと」の方がハマるととことんハマるのかもしれないですね。
ということで「やらず嫌い」はめっちゃ損なことを最近体感。
なんでもとりあえずはじめよ~精神て大切だな。